ブランドさばです！旬（とき）鯖旬干し（一夜干し・干物）1枚あたり350g前後の大きさの旬さば対馬海域で獲れた稀少なブランド鯖サバです。

商品購入ﾍﾟｰｼﾞへ希少な国産さば、旬さば（トキさばと読みます）を当店伝統の製法　陰干しにしました。脂がのっているのに身が締まっています。サバ好きにはもってこいです。350g前後　長さは22センチ前後でボリュームたっぷり♪　■原材料名　真サバ（長崎産）、塩【1枚350g前後】【さば（サバ、鯖）】硬骨魚綱スズキ系サバ目サバ亜目サバ科サバ属歯が小さいことから、「小歯（サバ）」と付けられ、背が青いことから「鯖」という字が当てられたそうです。「青魚」「青花魚」とも。「サバを読む」や「秋サバは嫁に食わすな」などことわざにも使われるほど、馴染み深い魚です。体に優しいEPAと、頭が良くなる？DHA成分の宝庫と言われるさば！更に健康・美容に欠かせない「ビタミンA、B1、B2」現代人が不足しがちな「ミネラル」や「カルシウム」もたっぷり詰まった、体にとっても優しいお魚です。国産ブランド鯖【旬（とき）サバ】とは？九州は五島列島から、対馬海域で10月から2月に獲れる「寒さば」のこと。この時期に獲れる「寒さば」は上品な脂が程よく乗り、ことに身の締まりが抜群で、魚通をもうならせる美味しさです。国産（長崎県産）サバで自社製造東西に長い海岸線が続く島根県には、数多くの漁港があります。中でも浜田は、山陰有数の漁港として知られ、豊富な漁獲高を誇ります。山陰沖西部には水深200m未満の大陸棚が広がり、そこには栄養分豊富なプランクトンが成育。「浜田の魚は美味い」「脂の乗りが違う！」と絶賛される所以もそこにあるのです。浜田の町は古くから、この豊かな海とともに歩んできました。中世以降は港町として栄え、浜田城のもと城下町もにぎわいました。漁業や水産加工業も盛んで、地元の中心的産業を担っており、「釣り」のメッカでもあります。熟練した職人が1枚1枚丁寧に調理！天然塩で「陰干し」しました！　伝統製法陰干しすることで、余分な水分を抜きそして旨みを凝縮させています！ ▼焼くと「ジワ〜ッ」と…上品な脂が人気！▼ アツアツをど〜ぞ！嬉しいお客の声♪ ●デカッ！我が家のグリルに収まりきらなかったので頭と尾を落として焼きました（＾＾；）　いい感じに脂も乗ってて、魚好きの子供と一緒に昼食で頂きました。 ●立派なサバだねと喜ばれました。（C様） ●塩加減が最高安くておいしくて助かります。（P様） ●リピです大きくて脂のりも良いです塩加減がちょうど良いので　　レモンをたっぷりかけて食べています美味しいですよ^^ （K様） ●ビックリするぐらい肉厚で大きかったです。しっぽを切り落としてなんとか魚焼きグリルに収まりました。　一枚で4人家族が食べるのに十分な大きさと思いきや、一人一枚ぺろっと食べてしまいました。　脂がしつこくなかったからです。スーパーで買うさば干しは酸化しているためか胸焼けしてしまうのですが、　いそまるさんの干物はそんな心配もなく、どれもとてもおいしいです。（L様） ●焼いてる先からジワリジワリと脂が浮いてきて　その脂でこんがりパリっと焼けるのよ。　骨の表面部分をぺりぺりとはがしたとこなんて　もうたまらんっ！！あ〜〜〜口福。（S様） ●大きなさばに驚き、また脂の乗ったさばで塩加減も丁度良く本当に美味しい！　さばに出会えて嬉しいです。（P様） ●やはり長崎の鯖は脂がたっぷり乗ってるんだけど　上品なサラッとした脂で一人で半身たべれました。（P様） ▼　▼　▼　▼　▼ 国産ブランド鯖【1枚350g前後】
価格：￥420-[税込]
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