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マザ-・テレサの真実


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■なぜ、「神の愛の宣教者会」をつくったのか■PHP文庫■五十嵐薫■PHP研究所■2009年06月発行年月:2009年06月 ページ数:257p サイズ:文庫 ISBN:9784569672687 五十嵐薫(イガラシカオル)1953年1月30日、山形県鶴岡市生まれ。電気通信大学物理工学科卒業。人生観を高橋信次氏に学ぶ。恩師他界後、ミネベア株式会社に入社。電子設計を担当し、退社後、波場武嗣氏のもとで生涯学習のセミナーに携わる。一方、十数年間、不登校をはじめ、悩みを持つ青少年たちと共同生活。1985年、マザー・テレサのもとでボランティアの本質を学ぶ「インド心の旅」を始め、現在も年数回実施している。マザー・テレサとの出会いを機に、1999年NPO法人レインボー国際協会を創設し、翌2000年、インドのコルカタに、親のない子どもと満足な医療を受けられない人々のために、レインボー・ホームを建設した。現在、その運営責任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 マザー・テレサ最期の日/第2章 「インド心の旅」/第3章 生命の隣で/第4章 シスター・テレサ/第5章 啓示/第6章 マザー・テレサの遺書/付録1 マザー・テレサの講演「ノーベル平和賞授賞式典にて」/付録2 神の愛の宣教者会(Missionaries of Charity)の祈り「ミサの後、必ず全員で唱えられる祈り」 1946年9月10日。ダージリンへ向かう列車の中で受けた啓示が、のちの彼女の生き方を一変させたー。本書は、1985年から「インド心の旅」を主催し、マザーと親交の深かった著者が、その素顔と真実の姿、「神の愛の宣教者会」を作ったエピソードを初めて紹介。生前ほとんど語られることのなかったボランティア活動の原点、イエスが語りかけた「“I THIRST”(私は渇く)」の言葉の真相が今明かされる。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 キリスト教 文庫 人文・思想・社会
価格:¥600-[税込]
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