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男の気持ちがわからない君へ


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■講談社+α文庫■秋元康■講談社■2001年03月20日発行年月:2001年03月20日 予約締切日:2001年03月13日 ページ数:237p サイズ:文庫 ISBN:9784062564991 秋元康(アキモトヤスシ)1956年、東京都に生まれる。作詞家。高校時代から放送作家として活躍。1983年頃から作詞家の道を歩み、美空ひばりの「川の流れのように」、藤谷美和子の「愛が生まれた日」などヒット曲多数。また、映画監督としても才能を発揮し、1991年松坂慶子主演の「グッバイ・ママ」、1992年いしだあゆみ主演の「マンハッタン・キス」が話題を呼んだ。著書には『君に輝いてほしいから』『幸せになるにはルールがある』『一生を託せる「価値ある男」の見極め方』(以上、講談社)、『そのうち結婚する君へ』『ようやく恋がわかり始めた』『愛されている証拠』『僕はこんなふうに暮らしている』『だから、男は恋をする』『結婚のヒント』『恋とはあきらめないこと』『まず、自分を好きになりなさい』(以上、講談社+α文庫)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 男は恋に夢中になれるか…(本命だからこそ待っていてほしい/恋愛だけに没頭できない ほか)/第2章 彼女と仕事とどっちが大切なのか…(女と違う人生に対するスタンス/どこまでが自分の時間かわからない ほか)/第3章 男同士はなぜ“つきあい”を重んじるのか…(仲間外れにはなりたくない/彼女が入れない世界もある ほか)/第4章 いつになったら結婚するのかって…(結婚は人生の必需品/家族という重荷を負いたくなるとき ほか)/第5章 男にとって人生とは何か…(人生とは走り続けるもの/仕事をとるのか家庭をとるのか ほか) 「男って、口で言うことと思っていることが違うんだよね…」彼の本心が見えなくて、恋愛や結婚に臆病になることがありませんか?そんなあなたのために、男たちのホンネと男ごころの読み方を教えます。男にとっての「仕事」「恋愛」「結婚」「つき合い」「人生」さえわかれば、あなたの彼を金屏風の前に立たせるのも簡単なはず。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 人文・思想・社会
価格:¥525-[税込]
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完全わからないマニュアル 永久保存版